カシオ計算機が1983年に発売したA4版ハンドヘルドコンピュータFP-200です。
8ビットCPU80C85(3MHz)、RAM8KB(最大32KB)、160×64ピクセルの白黒2階調液晶
ディスプレイを内蔵。BASIC言語と機械語でプログラミングができました。
単3乾電池で4本で10時間駆動でき、メモリ保護用に単3乾電池を2本内蔵することで
本体駆動用の電源が切れてもプログラムやデータを保護することができました。
特徴的なのはカシオ自社開発のBASICは10進演算の倍精度数学関数が使え、高精度な
計算処理ができ、さらに簡易表計算言語CETLを内蔵していて、即実務に使うことができました。
オプションには専用テンキー、5.25インチフロッピーディスクドライブ、
4色カラープロッタプリンタが用意されていました。
またセントロニクス準拠のプリンタI/F、RS-232C端子が内蔵されていたので、
拡張性も高いものでした。
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